昨年、福岡市西部地域交流センター「さいとぴあ」と九大学研都市機構が連携し、外国人留学生が日本文化を体験するプロジェクトがスタートしました。第2回目となる今回は、九州大学で学ぶ留学生が本校にて、書道や手巻き寿司調理実習を体験しました。本校生徒もボランティアスタッフとして参加させていただき、英語を使いながら楽しく交流できました。国際理解教育の推進と地域貢献活動の一環として、今後も様々なプロジェクトが計画されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月1日(土)西日本新聞朝刊掲載