活躍する卒業生の声
福岡舞鶴から羽ばたいた
OB・OGが
各分野で活躍しています。
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2025年現在
本校OB 帯広畜産大学 農業経済学ユニット在籍 木原 淳兵さん
ガーナに長期滞在し、
北部小規模農家のコメ販路拡大および
貧困削減に向けた事業展開中
帯広畜産大学 農業経済学ユニット在籍、
開発経済学を専攻。
3学年で休学し、ガーナに滞在中。-
これまでの活動について
2023年に、自力で雪かきが困難な高齢者・障がい者などの世帯に対して、雪かきを実施する大学生を派遣する有償事業を立ち上げ、50世帯以上を担う。また、大学生による雪かき事業および地域福祉ボランティアを実施する一般社団法人「とことこあるこう」を立ち上げ、後輩に引き継いだ。
2025年より大学を休学し、ガーナに長期滞在を開始。研究対象であったガーナ北部の小規模農家のコメの販路拡大および貧困削減に向けた事業の立ち上げを行なっている。 -
福岡舞鶴で学んだこと
❶ ズバッと辞める勇気と何かに熱狂すること
❷ 普通に高校生活を送っていた私が大きく変わったのは、九州北部豪雨の災害ボランティアです! 高校生の時、私は友達に誘ってもらい、参加しました。
大変なこともたくさんありましたが、そのボランティアが私にとって本当に楽しかったのです。
その後、ボランティアに取り組む中で、何もできなかった自分が、「誰かの役に立つ」ことに "本気" で取り組み、心動かされていたことに気づかされました。
それから、私の特技は「誰かのために取り組むこと」になりました。
それが私にとって、ゲームやスポーツよりも楽しかったのです。
そして、偉人・中村哲さんの活動を知ったのはこの時でした。
その影響で私は貧困・飢餓問題の勉強を始め、ある夢ができたのでした。
それは、「世界の食糧問題・貧困問題を解決する」ことです。
そんな私は今、農業・国際協力を学ぶために、地元の福岡を離れて十勝にやってきています。 -
受験生へのメッセージ
時代の流れが急速のため、10年後、20年後、どんな世界になっているのか誰も分からない。でも、失敗する勇気はどんな時代も強みになる。SNSが発達し、他人と自分を比較するような社会に拍車がかかってきている。コンプライアンスの関係で、怒られる経験が相対的に少なくなってきている。そんな中、今のうちに、色んなことを経験しまくって、挑戦し失敗しまくって、時に人に怒られ、嫌われる経験を積んでおけば、すごく強い。そんなことをしていれば、今は好きなことや将来やりたいことが見つけられてなくても、気づいたら何かに熱狂できるはず。
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2025年現在
本校OB 防衛大学校卒 安藤 暉晟さん
海上自衛隊幹部候補生学校で、
海上自衛隊の幹部となるべく研鑽中
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防衛大学校入校、第69期生、機械工学科、
海上要員、校友会(ヨット部小型)
(※学科と要員は2学年時に分かれます。) -
3学年時、インド海軍士官学校(1週間程度、
海外の士官と交流、セーリング大会) - 4学年時、前期中隊学生長
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防衛大学校卒業後 海上自衛隊幹部候補生学校
入校
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これまで研鑽してきたことについて
防衛大学校は基本的に学生手当をもらいながら、学業に励む学校です。他大学で学ぶような学科に加えて、射撃を始めとする基礎訓練を経て2学年時から振り分けられる要員別訓練を行いました。1年の間には様々な行事、競技会があり、ひとつひとつが学生主体で運営できます。そのひとつとして、防衛大学校名物、棒倒しがあります。漢溢れる気合いと迫力は参加することに価値があり、仲間と勝利を目指す、あの瞬間は思い出す度に感動します。また、留学制度も充実しており、頻繁に海外の士官候補生と交流でき、グローバルな体験もできました。
学生舎、学科訓練、校友会の3本柱で成り立つこの学校では、他大学では到底味わうことのできない色濃い4年間を過ごすことができました。
本校卒業後は、陸海空それぞれの幹部候補生学校へ入校します。
私は現在は海上自衛隊幹部候補生学校がある江田島にいます。ここでは、海上自衛隊の幹部となるべく専門的な知識を1年間学び、卒業後はすぐに遠洋練習航海へ旅立ちます。 -
福岡舞鶴で学んだこと
1番は机に向かう習慣です。本校では自習室や、放課後の補習も充実しております。私もこれらを使い、勉強する習慣が身につきました。今でもこの習慣が訓練の勉強等に役立っています。
また、部活動は情報技術部に所属しておりました。ここでは、LEGOを使って、プログラムした機械を動かすといった部活動でした。何度か大会に出場し、3学年時には全国大会まで進出できました。 -
受験生へのメッセージ
漢たる君たちへ、道はある。焦るな、まだ間に合う。
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防衛大学校入校、第69期生、機械工学科、
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2025年3月
本校OG
名古屋大学 大学院医学系研究科 特任助教 神田 容さん第28回 日本肥満学会
アディポサイエンス・シンポジウム
若手優秀研究奨励賞受賞
- 名古屋大学医学部医学科卒業
- 名古屋大学医学部附属病院 初期研修医
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名古屋大学 環境医学研究所 分子代謝医学分野
大学院生 -
名古屋大学大学院医学系研究科
卓越大学院・医学研究者養成推進室 特任助教
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これまでの仕事について
幼い頃からサイエンスに魅了され、高校時代から一貫して研究者を志してきました。医師として病院での臨床経験を積んだ後、基礎医学研究の道へ進みました。現在は実験や学会発表に取り組む毎日で、研究の面白さを日々実感しています。
出産・育児のために大学院を1年間休学しましたが、周囲の理解とサポートのおかげで、これからも仕事とプライベートを両立できると感じています。
研究に興味があるという漠然とした情熱さえあれば、最初は研究者の姿が明確に見えていなくても大丈夫です。未来の研究者を目指す若い方が一人でも増えてくれたら嬉しいです。 -
福岡舞鶴で学んだこと
私は塾や予備校には通わず、高校の授業と課題にしっかり取り組むことで、志望大学に合格する力を身につけることができました。高校だけで十分に学べる環境が整っていることが、舞鶴高校の大きな魅力です。また、同じ目標に向かって努力する友人たちに囲まれ、自然体でいられる安心感の中で、自分らしく素直に過ごすことができた3年間でした。
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受験生へのメッセージ
「好き」を見つけて、まっすぐ進むのに最適な時期——それは、身も心もパワーに満ちている、まさにあなたの「今」です!
舞鶴高校には、努力すれば必ず報われる環境が整っています。大好きな友と笑い合い、ときに悩みながらも、キラキラした未来を自分の手で切り拓いていけるよう、心から応援しています。